今すぐ幸せになれる超簡単な方法 ⁉ 【前編】
幸せになりたい
多くの人がそう望んでいるのではないでしょうか。
では、あなたが幸せになるための条件とはなんでしょうか。
あなたがどんな状態になったら幸せになったと言えますか?
使いきれないお金をてにしたとき?
美容整形できれいになったとき?
仕事で昇進したとき?
厳しいことを言いますが
今現在の状況に対して
「もっと○○があったら幸せになれるのに」と思っている間は
幸せになれません。
今より多くのお金を手にしても、もっともっとと欲しがります。
美容整形できれいになっても、ここもあそこもと次々に不満が出てきます。
昇進しても、もっと上を目指そうとします。
もちろん「もっと」という欲求があるからこそ
人はより高みを目指せ頑張ることが出来ます。
けれどもこの「もっと○○があったら」という思いは
「(もっと)○○がないから幸せではない」という結論を常に導き出します。
幸せになれない負のスパイラルに陥ってしまうのです。
では、どうしたら良いのでしょうか。
話しが長くなるので
今すぐ幸せになれる超簡単な方法 ⁉ 【後編】に続きます。
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心の対話室うちゆい
E-mail 556.uchiyui@gmail.com
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女性の悩み相談の90%は○○で解決
「そんなことを言ってほしいんじゃない」
女性に「相談したいことがあるんだけど。。。」と言われて話しを聞き、
解決策を必死に考えたのに、
「そんなことを言ってほしいんじゃない!」と
拒否された男性は数多いのでは。
相談にのってほしいというから
*アドバイスをしたのに。
*こんな解決策があると提示したのに。
*一般論としての善悪を言っただけなのに。
*客観的に事態を分析したのに。
男性からの相談事ならそれで良いのでしょうが、
女性の場合はそうはいきません。
アドバイスや分析を得意げに話すと
「そんなことを言ってほしいんじゃない」と
拒絶されるばかりか、
「あなたは分かってない」と女性の怒りをかってしまいます。
ではどうしたら良いのか。
答えは傾聴です。
相づちと共感を彼女に示すこと。
「うんうん、そうか。それは✕✕だね」と
相づちと共と彼女の思いを言ってあげれば良いのです。
辛い・悔しい・苦しい・腹立たしい・大変・悲しい・淋しい・困った などなど
女性の話から推察した彼女の感情を言葉にしてあげます。
まぁ大概の場合、彼女の感情は話しの中に出てきますので難しいことはないでしょう。
難しいのは
上手く伝えないと彼女の感情を言葉だけで繰り返していると思われてしまうことです。
繰り返されるキーワードもチェックポイントです。
女性は共感されると
「わかってもらえた」と安心するのです。
女性からの相談事は
解決策を考えるよりも
ひたすら「うん、うん」「そうなんだ」「それから?」「大変だったね」と
共感し話を促すことに徹してください。
ほとんどの女性はそれでスッキリし、聞しを聞いたあなたは感謝されますよ。
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心の対話室うちゆい
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子どもの取り説?・・・どうしたら良いか分からないパパ
保育園の送り迎えにくるのはママ。
もちろん仕事に行く前のパパがお子さんを送ってくるご家庭もありますが、
圧倒的にママの役目です。
そしてママの仕事が休みだとお子さんも保育園を休ませることが多いですが、
パパが休みだといってお子さんが休むことは少ないです。
私の働く保育園だと両親のどちらかが仕事が休みだと時間外の保育は受けられません。
パパが休みだということを黙って普段通りにお子さんを預けてゆくママも結構います。
そこにはパパが一人で子どもの面倒を見ることが出来ないという理由があります。
ある程度大きくなって一緒に遊べる年齢ならパパも大丈夫なのでしょうが、
幼児でも女の子だとどうやって遊んだらよいか分からなかったり、
乳児でオムツを換えたり
食事を食べさせたり。。。
ここまでは頑張れるパパでも
子どもが「ママ、ママ」とぐずりだすと、
もうお手上げというのも子育てに積極的になれない理由なのでしょう。
ママだってどうした良いかを知っているわけではありません。
子どもを産んだ時に取り扱い説明書なんてついていません。
日々試行錯誤しながら子育てをしているはずです。
仕事では有能で部下の育成も手際よくできるパパでも
子育てとなると及び腰ではママが腹立たしく思うのもうなずけます。
子どもとの時間を
客観的・論理的に分析し最善の対処法を考え、
予期せぬ事態にも対応できるよう万全の策を取り、
一大プロジェクトとして取り組む。
そんな男性ならではの見かた・考え方で
子育てを楽しんで積極的にチャレンジして欲しいです。
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心の対話室うちゆい
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どうしてうちの子は出来ないの?・・・受け入れられないママ
他所の子は座って先生の話が聞けるのに、どうしてうちの子は出来ないの?
他所の子はダンスを覚えているのに、どうしてうちの子は出来ないの?
私の働いている保育園では、保護者が日頃の保育活動に参加する「保育参加」という日が年に1~2度あります。
参観ではなく保護者も自分の子どもと製作や遊戯を一緒にし、
子どもと共に給食を試食をします。
そんな時に他所のお子さんと自分の子どもを比べてみることになります。
その際、どうしても自分の子どもの出来ないところに目がいってしまいます。
保育士としては子どもの姿が普段通りだと思うことでも、
保護者にとってはショッキングなこともあるようです。
保育士が読む絵本を落ち着いて聞けない。
集団で動くとき自分の子どもだけ別の動きをしている。
そんな姿を見るのが辛く耐えきれないママが
保育参加中に子どもをおいて帰ってしまうことがありました。
このママほどではなくても
自分の子どもの姿を受け入れられないママは他にもいます。
他の子との違いや、子どもが落ち着けないことからケガをした時に、
保育士の責任だと言う方もいます。
(もちろん預かっているお子さんにケガをさせないことは保育士の重要な仕事です)
自分の描く子どもの姿との違いを受け入れられずに
腹立たしさを子どもにぶつけているママもいます。
保護者には理想の子ども・子育てがあるのでしょうが、
思うようにいかないのは保育士のせいではありません。
ましてや子どものせいでもありません。
そしてママやパパのせいでもありません。
思うようにいかないのが子育てなのですから
子どもの行動を善し悪しで判断するのではなく、
ありのままの姿を見てほしいです。
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気持ちが整理できない
今日はいろいろなことがありました。
ブログを書こうとしても考えがまとまらず、
何度も書いては消し。。。
何を書きはじめても先に進めません。
こんな日は無理をせず
ブログはお休みします。
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