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2016/03/24

心のバランスを崩す

心のバランスを崩す」とよくいわれます。

このバランスってどういうことなのでしょう。

 

心が片足立ちで立っている、あるいは綱渡りをしているイメージでしょうか。

 

そうではなくシーソーのイメージです。

公園で見かける遊具のシーソーです。

「◯◯したい」と「XXするべき」という感情と思考左右に分かれてシーソーのようにバランスを取っているのです。

例えば、「休みたい」と「仕事に行くべき」、「遊びたい」と「勉強をしなくてないけない」といったものです。

もちろんシーソーですから左右にゆれます。

仕事仕事で休みたいという気持ちが大きくなってきたら、次の連休は旅行に行こうと計画する

試験前なのにどうしてもやりたいTVゲームがある。1時間だけゲームをしてから勉強をする

というぐあいに「したい」と「するべき」が交互に上下しながらバランスを取っているのです。

ところがどちらか一方だけが大きくなってしまったとき、心のバランスを崩してしまうのです。

 

uchiyui2

 

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2016/03/27

癒しは日常のなかに

「電車の中で久しぶりにベトナム語の会話を聞きとてもうれしかったです」

突然切り出したCさん。

 

詳しくお話を聴くと…

 

電車の中にベトナムの人が二人。

その人たちの会話を聞いていてとてもうれしかった

以前ベトナムに行く機会があり、そのときから大好きになりました。

ストレスが溜まると無性にベトナムに行きたくなるけれど行く機会がないし、続けていたベトナム語の勉強も中断したままなので久しぶりに聞いただけで気持ちが安らぎました

ベトナムが好きなんだと改めて思いました。

 

ベトナムの言葉を聞いて思ったことは?と伺うと

 

癒されます。

実は、仕事でストレスが溜まっていたんです。

実務のことやそれによる疲れが癒されました。

心がほぐされたというか、固くなったスポンジが音を聞くことによって潤った感じです。

 

 

文章にすると短いですが、その時の光景や耳にしたベトナム語を思い浮かべながら、ゆっくりと時間をかけて丁寧に話してくれたCさん。

お話の締めくくりは次の言葉でした。

 

またベトナム語の勉強を始めようかな

 

uchiyui2

 

 

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2016/03/28

認めてもらえない淋しさ

認めてもらえない。
そんなふうに感じる瞬間ってありませんか。

 

認めるとは「見て良しとする」という意味です。
また「認」は「ゆるす」とも読みます。

なので『認めてもらえない』というのは
(存在や努力を)見てもらえない
(行動や努力を)良しとしてもらえない
赦してもらえないという状態です。

 

には赦すという意味があります。
赦すことを言葉で伝えるから認めるなんですね。

 

「認めてもらえない」と感じるのは相手から伝わってこないからです。

 

周りの人から認めてもらいないのはとても淋しいものです。
相手のことを「認めています」という意味を込めた言葉や態度。
挨拶や会釈など日常の言動にも気をつけたいですね。
uchiyui2

 

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2016/03/21

頑張るが口癖

 

「頑張る」が口癖の友人がいます。

他人に対して「頑張って」とは言いませんが、自分のことになると何事にも「頑張る」と言うのです。

私はそんな友人に対し「そんなに頑張らなくても良いんじゃない」と言っています。

 

頑張るとは「我に張る」が転じたもの

①我意を張り通す

②どこまでも忍耐して努力する

③ある場所を占めて動かない 

     以上「広辞苑」より

 

「頑張る」という言葉。

スポーツ選手などの会見で「優勝に向けて頑張ります」「期待に応えられるように頑張ります」と聞くとポジティブな印象を受けます。

2011年の地震の後、日本各地で「頑張ろう」というスローガンが掲げられました。これもポジティブに受け取れますよね。

しかし東北の人たちは「頑張って」という言葉に戸惑ったという話も聞きます。

言葉の意味としてはネガティブな印象を受けるのは私だけでしょうか。

 

私の友人も口癖通りにいつも頑張っています。

もう十分に頑張っているのにねぇ。

 

uchiyui2

 

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2016/03/23

努力が怒りに

努力している人って大勢いますよね。

私の周りにもたくさんいます。

 

努力している人が報われれば「やってよかった」となるのですが、報われなかったときは『怒り』に変わります。

「こんなに苦労してやったのに」

「なぜ認めてくれないんだ」

「俺(私)の方が頑張ったのに」

 

どうして怒りに変わるのか。

 

努力の「努」は「奴」の「力」と書きます。

「奴」は僕(しもべ)や奴隷という意味。

目的・目標に向かい(自分に鞭打ってまで)心を奮い立たせ成し遂げようとする力です。

なので目的・目標に達しなかったとき「奴隷の心」=「怒り」に変わるのです。

 

「怒り」をため込み時間が経つと「恨み」に変わってきます。

「恨み」はマイナスのエネルギーで、他人や自分を傷つけます。

 

目的・目標に向けて努力するのではなく、何事があっても良いように準備を怠らない方が怒りに変化しません。

 

uchiyui2

 

 

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